身体を作る源は、日常口にする水と食べ物です。
健康な身体のために、なるべく汚れていない水、食べ物を摂取するように心がけましょう。
下記に使用方法の一例をご紹介いたします。
※ 水で処理する場合、ロゾンピュールの働きを良くするために必ずお塩を使用しますが、海水と同じ状態にするため科学塩ではなく天日塩をご使用下さい。当社では極楽塩を推奨しております。
- ロゾンピュール処理により、異臭を取り除き、科学物質を分解する事により安全な飲料水、生活用水としてご使用いただけます。
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- ロゾンピュール水の作り方
- 水タンクに水を入れ、食品用ホースのプレートを外して水作り専用プレートに取り替えて水タンクの中に入れて使います。 ソレイユのスイッチを入れてからホースをタンクに入れます。 水道水で3時間かけるとかけるとよいです。水処理が終わった後タンクの中のロゾンピュールを放出するため約10分後にふたを閉めます。
- 特別な飲み方
- ロゾンピュール水をコップに入れ図のようにウォーターホースを折り曲げてコップに入れ5分ほどロゾンピュールをかけ、耳かき一杯ぐらいの塩を入れてすぐに飲みます。ロゾンピュールが多く含まれていますので朝夕コップ一杯にして下さい。
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- 使用部品
- 使用方法
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@塩をおおさじ一杯入れて処理します。
A水が電解質になりロゾンピュール効果がよくなります。 - ○処理した食品はザルなどで水切りして30分以上経過してから食べて下さい。
○処理中浮き上がる野菜などは金属以外の内ぶた(木ぶた、プラスチックなど)でおさえ、水の中にすべて入るようにして下さい。
使用例 使用時間 スライス 5〜15分 原形の食品 30〜120分
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- 使用部品
- 使用方法
- @塩をおおさじ一杯入れて処理します。
A容器に水を1/2ため処理します。
B処理した食品をペーパーなどで水切りしてお皿に入れサランラップをかけ冷蔵庫で30分ねかせてから調理して召し上がり下さい。
- ○ロゾンピュール処理は時間をかけすぎると食品の味覚が淡白になります。
○処理後、アクアプレートは水でよく洗い乾燥させて下さい。
使用例 使用時間 ブロック肉 60分 うす切肉 約10分
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- 使用部品
- 使用方法
- @お塩を少々入れてロゾンピュール処理します。
Aお米をとぎ炊く前にアクアホースまたはアクアプレートをお米の中に入れ、水をはってロゾンピュールを発生させます。
- ○処理中、水面にカス状のものが浮いてきますが、それらは取り除いて水が透き通るまですすいでください。
○処理後、部品は水でよく水洗いして布でふき乾かして下さい
使用例 2合/20分
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- 使用部品
- 使用方法
- @一回に使い切るだけの量を容器に入れ処理します。
- ○一度に多量の量を処理しますとあふれることがあります。
○処理後すぐに使えますが、時間を置く方がより自然なおいしさになります。
○処理後、アクアプレートは水でよく洗い乾燥させて下さい。
使用例 10-15分
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- 使用部品
- 使用方法
- @容器に1/2の水を入れM型アクアプレートを沈めます。
A豆腐は2つか3つに切って処理してひと泡ふいた状態で終了します。
- ○処理後30分以上経過させてからお召し上がり下さい。
○使用時間が長すぎると、味が落ちる場合があります。
使用例 10-20分
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- 使用部品
- 使用方法
- @ビニール袋にお茶葉を入れてロゾンピュールホースを入れて、袋の口を軽く閉じてロゾンピュールを注入します。
A時々袋の下部を軽くたたき、袋内のお茶葉を混ぜながらロゾンピュール処理を行ってください。
Bコーヒー豆、紅茶、小麦なども同様に行ってください。
- ○処理後30分以後に使用して下さい。
○処理後のお茶葉は湿気のないところで保存して下さい。
使用例 1-2分
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- 使用部品
- 設置方法
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@L型アクアプレートを浴室内にしずめホースを水面から約1m上部に(ワイヤーステッカーまたはその他のもの)にかけ脱衣所の器械に接続します。器械も床から1mぐらいの高さに設置するのが最適です。
Aホースとホースの連結部は外れないようにしっかりとめてください。
- ○本体は浴室内に持ち込まないようにして下さい。
○使用後は風呂用プレートを湯船より外へ出して乾かして下さい。
○入浴20分前からスイッチを入れて下さい。水の中に溶け込んだ塩素や化学物質を分解しますのでいやなにおいがします。換気扇をまわすか窓を開けて下さい。
○処理中水面のあか(固形物)などは洗面器で取り除いて下さい。
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- 設置方法
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@本体に逆流防止ホースを取り付け、ホースをつなぎプレートにホースの先端を差し込み、図のように設置します。
A入浴するときは本体の電源を先に入れてからプレートを浴槽に沈めます。
B入浴が終わったらプレートを浴槽から取り出してから電源を切ります。 - 使用方法
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@お風呂の温度は春夏39度、秋冬39度で湯船から出る前に41〜42度に設定することをオススメします。
A肩まで温まるのは短時間にして、水位は心臓より下(半身浴)にして負担をかけないよう、ゆっくり長く入浴するのがロゾンピュール入浴の秘訣です。
Bロゾンピュールの発生は入浴時20分前より行ってください。
- ○心臓の悪い方は深い水位のお風呂に長時間はいると、心臓に負担をかけるのでよくありません。水位は心臓より下(半身浴)にしてご利用下さい。
入浴時間 10分-15分